エリクソンで学ぶ毒親連鎖

③発達・教育 エリクソンの発達漸成説 - NT’sのblog

毒親育ちで人生の不条理をバリバリ感じている筆者Bです。

 

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心理系の科目をとると必ず登場する「エリクソンの発達課題」。有名な発達心理学者のエリクソンが唱えたこの発達モデル、親の顔より見た気がするこの理論、これに関してちょっと面白い話を聞いた。

 

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我々はバブーっと生まれて1段目の乳児期、基本的信頼vs基本的不信の発達課題に直面する。ここで基本的信頼、及び「希望」を獲得できるかが今後の人生を左右する。

 

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ところがこの時、親は7段目の成人後期、生産性vs停滞の発達課題に取り組んでいる。この発達課題をクリアすれば、次世代を育む「世話」を獲得できる。

 

要するに親が発達課題でずっこけた場合、子供も芋づる式に発達に失敗する仕組みとなっている。基本的不信、ゲットだぜ!

 

1段目でコケた場合、その後もドミノ倒し式に発達課題に失敗する、というよりそもそも次の段階に移行出来ない。

 

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すると我々が年齢的には7段目に差し掛かっても、「世話」を獲得できない事になる。以下ループ。

 

我々の関与出来ない所で人生の根幹が決まるクソリティ。